勿忘

みなさまこんにちは、今日も猫に支配されている毎日ですが地域に根付いて頑張っております。
さて、春の季節になり気温も暖かくなってまいりました。
さてわがミーさんは春なのか、ミーさんだからなのか、毎日寝てばっかりでおります。

春眠暁を覚えるわけもなく、とにかく寝てばかりでおります。
寝る子は育つ!と言いますが、寝ます。そして、たまに家政婦がくると寄ってきて食べ物、もしくは毛をとれというばかりにアピールしてきます。それはそれで根負けしてしまいますが、たまには普通に寄ってきてくれと思う時もあります。

春になると、仕事上バタバタししてしまいますが、最近はどんどん業務が前倒しになり、通常の仕事の流れが変わってきているのも確かです。ダーウィンが言っていた「最も強い者が生き残るのではない。最も賢い者が生き残るのでもない。唯一生き残るのは、変化に最もよく適応した者である。」とありますが、確かにそうだ!
と思えない自分もいます。変化に適応は確かに必要です。でも適応したくてもできない人もいるのです。できないことを認めることも必要であり、できる範囲でやることも重要ではないかと思う今日この頃です。

まあ、寝ること。
3月は学生さんの就職戦線ですが、最近はどんどん早まってきており、私たちもどんどん知識をアップデートしていかないと追いついていけません。なので、変化に適応しようと切磋琢磨しておりますが、しかし、譲れないところもあります。なるべく直接会ってお話して当社をしってもらいたいという気持ちがやはりあります。
けど、タイパ、コスパを考えると今の社会にはそぐわないかもしれませんね。
昔は就職媒体も限られていて氷河期世代にとっては就職するだけでもありがたい世の中でした。今は情報量も多く、色々な仕事があり、求職者にとっては良い時代になったなあ、と思う反面、多すぎて何がしたいかわからなくもなるのではないかと思ったりもします。
自分がやりたいもの、やりたくないもの、それがごっちゃになってとりあえず就職するという方も中にはいるかもしれません。けど、自分だけは見失わず、人生を楽しんでもらえたならと思います。若いからできることもあるし、できないこともある。ならできるときに色々やったほうがいいに決まっています。それが例えみんなに反対されたとしても。学生さんと接しているときに最近よく思います。芯がしっかりしている方は、とにかく突き進んでいますし、悩んでいる方は本当に悩んでいたり。でもそれで良いと思うんです。人生これからが長いので、たとえそこで悩んだとしても人生を長く見たら少しのことです。けど、やると決めたら少しのことで投げ出さず、やり切ってほしい。そう願うばかりです。
あとは、コロナ禍があったからとは言い切れませんが、少しコミュニケーションが双方向ではなく、単方向な時があるかな?と思う時があります。その時にお互いのすれ違いで亀裂が入るといった具合です。学生さんからも、仕事の内容より、時間、有給、環境をまず聞いてくださる方が多くなってきています。私たちは仕事の内容をお伝えしたいのですが、売り手市場なのであまり言えず、、という感じです。
双方の求めるものが一致して初めて就職は成り立つのではないかな、と思ったりもします。すべて合うことはないと思います。それをお互い許容しながら、組織として、人としてゴールに向かう、そして人生を楽しむ、それだけでいいのではないかと思います。人生何回でもやり直せます。何度でも立ち上がってくれば良いのです。一歩踏み出す勇気を持てば良いのです。他人がどういおうが、いわれまいが、自分が良いと思ったことをやればよいのです。周りに合わせて自分を合わせる必要は若いうちはなくていいと思います。なので、自分が納得する就職や人生を歩んでほしいと学生さんには思います。説明会でも同様のことを申し上げております。
うちのミーさんは自分の好き勝手に寝てもらっています。そんな中、たまには外に出たいかもしれません。でも、社員さんと戯れたり、机に乗ってネコハラしてきたり、お腹に乗って寝たりするので、中での生活も満足してもらっているのではないかと思い、双方の意見が一致しているのではないかと人間の方は思っています。猫は分からないけど(笑)

うちのミーさんは会社猫として皆が飼い主です。とある映画に出てくるバロンという拾われた猫はどちらかが引き取り、飼い主が一人になるという切ないパターンもあります。そんなことにならないようにしっかりと育てていきたいと思います。
そろそろ春本番です。春の風を待つあの花のように、皆様もお体にお気をつけてお過ごしください。

